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The origin of round in flower shop

 仕事での配達が小樽だったもので、そのついでに、少し足を伸ばしてリースを買いに、久しぶりに小樽の花屋「花売業 KUSA」さんを訪れてみた。
 
 雪の訪れが少しゆっくりとしている札幌だが、小樽の路地にはもう白い道に変わってしまったこの季節。その小樽の駅からほど近く、路地裏に面した「花売業 KUSA」さんはモルタルの上から塗られた黒い外壁に、大きな店窓。
 その窓から中を覗くと、オフホワイトの手塗りの壁の店内から、オーナーのこだわりが散りばめられた、什器に愛らしく置かれたシンプルながらも個性的な花器たち。そして、そこには目を存分に楽しませてくれる花々と心和む緑たちが活けられています。
 店内に入ると、雰囲気はまるで、フランスにあるこじんまりとしたお花屋さんのよう。花のために店内の温度は上げられず、多少寒さを感じはしましたが、手作りの店内には、温度計では見えない温もりを感じます。

 最初に訪れた時から、模様替えをなされており、より花を楽しみやすい配置に変わっていました。

 「花売業 KUSA」さんには、小一時間程いましたが、途中、常連の年配の女性方のお客さんが訪れ、和気藹々と近況のお話に花を咲かせながら、楽しそうにお花を買っておられました。

 私の趣味の花屋めぐりのきっかけになった、このお花屋さんは、久しぶりに訪れても、やはり、私の心を和ませてくれる、素敵なお花屋さんだと、再認識させてくれました。

 また、季節が変わり、春の花が飾られた「花売業 KUSA」さんに行くのが楽しみです。
 

「花売業 KUSA」さんの店内から 
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花屋の店窓から~東区から北区、豊平区へ向かう愛車編~

 ♪(演奏 溝口肇)♪

 今日は、仕事帰りに寄ったお花屋さんからお花屋さんの道のりを紹介したいと思います。

 仕事で疲れた、心を癒すのは、仕事帰りによる、花屋がいいと思います。

 まず最初に訪れた花屋は、東区の北東部にある、個人住宅の一階を店舗にしている、お花屋さんです。

 店主が一人で切り盛りされている、こじんまりとした、たたずまい、けして広くは無い店内に、落ち着いた、大人の雰囲気が漂う花々、その中にどこかノスタルジックを感じさせるドライの花材。

 があるはずでした。店の前に来たとき、目に飛び込んできたのは配達中の看板と携帯番号。

 せっかく来たのだからと、そこに書かれた番号へ電話してみると、あと一時間は帰れないという、店主の申し訳なさそうな声がしました。

 私はなるべく、気を使わせないよう、振舞いましたが2度目ということもあり、苦笑い。どうやら、乗り遅れたようです。

 お花が欲しいと、一度ついた思いはさらに熱く燃焼し、その気持ちを抑えることは、コーラにメントスを入れたビンを指で押さえきれないのと、同じくらい難しいことでした。

 そこで、次に向かった先は、そこからそう遠くは無い、北区のお花屋さんです。札幌でも有名なお花屋さんであり。北区の繁華街から、歩いて数分の所にあるこのお花屋さんは、前から一度、覗いて見たいと思っていたので、内心、ワクワクしながら車を止め、店内へ向かいました。
 
 店の外にはワゴン車が2台止めてあり、外から覗くとフラワースタンドが2つに、アレンジも2つ、製作途中でした。その瞬間、ゆっくり花を見ることはできない、あわただしい中での花の切り売りは喜ばれないだろうと、頭を横切りました。

 案の定、入ってみると店員さんたちは、忙しそうにアレンジを製作。私も極力邪魔をしないよう、花を見渡しましたが、初めて入るお花屋さんに、どこになにがあるかわからず、又、おおざっぱにしか決めていなかったので私一人では、決めることも出来ず、結局は店員さんに意見を聞かせていただく事になりました。

 お忙しい中なのは十分承知はしているのですが、買うからには、失敗したくない。

 OLが通販で服を買って、一年後に未使用でオークションに出すような買い物はしたくない。と思う三十路過ぎの男ですから。買うならどうしても、納得して買いたいと思うのも間違ってはいないはずです。

 しかし、お忙しいと判っていても、すぐに選べないセンスの無さと、優柔不断な性格からくるあせり、店員さんを困らせる、そう、私は店を間違えたように思うのです。

 私の降りるべきお花屋さんはここでは無いお花屋さんで花を買うには喜んで買わなければならないのです。それを自分で思えないのなら、そのお花屋さんで買う資格はないと、深く強く思うのでありました。

 有名なお店だからこそ、切花で買うのではなく、アレンジメントや大口で買うお花屋さんだと。早くに気づくべきでした。

 私の見る限り、お花屋さんにも、主戦場があり、切花や仏花をメインに置いている単価の安いお客を相手にする地元のお花屋さんや小売を多角的に店舗経営している企業系もあれば、冠婚葬祭等の大口に力を注いでおられるお花屋さん、店主のセンスを細かいところまで行き渡らせた、ブランド的な店、お花、店主の人柄までを売りにしているお花屋さん。

 まず、わたしはそこからお店選びをしなければいけなかったのです。

 私がたどり着くべきお店は、いつも感動や新しい空気を届けてくれ、私の話に耳を傾けてくださり、そして買った後、満足感を与えてくださるお店だったのです。

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 mellさんの店内

 というわけで、そういうお店は何店舗かあるんですが、今回の終着店は、いつもお世話になっている、豊平区のmellさんというお花屋さんです。mellさんはツイッターでお店の状況や配達時間をリアルタイムにお知らせ下さるので、こちらとしても時間帯を狙いやすく、ゆっくり楽しみながら、センスの良い組み合わせを選んでもらへ、また、いつもその花束から、新しい発見や感動をいただけます。

 私にとってのお花屋さんは花を買うだけが目的ではなく、店に行くまでの期待感、緑あふれる落ち着く店内での会話、新しく気づく感動、持って帰った時の、自分以外の人の喜び、他にもあるでしょうが、そういった色々なものを感じたい、大切にしたいと思うのです。

 そう、別に女の人が喜べばそれでいいなんてことは一切ないですよ・・・・・・・・・・・たぶん。

 こうして、今日の私のお花屋さんの旅はひとまず、終着を向かえるのでした。

 また、次週をお楽しみください。


                         (ナレーション 石丸 謙二郎)


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 mellさんの店内


 

 

 

ごめんよ、オキザリにして。

 いつも工場にいるんですが、小さい工場でも、どうしても目に入らない場所ってありますね。
 それで、久しぶりにそこを少し整理しようなんて思って、行ってみると

「あっ、ごめんなさい。すっかり忘れてました。」

 そこには、今年の夏、一般住宅の現場で、そこの奥さんからいただいた、オキザリスの鉢が。
 オキザリス自体、日光にあてていれば、そこそこ育てやすい鉢なんですが、耐寒性があまりよろしくなく。
 そりゃ、もともと、熱帯や亜熱帯の植物ですから強いわけないですよね。しかも、初雪降った後だし。
 それでも、枯れずに葉を広げているのを見ると健気に見えちゃって、やっぱり生き物だなーなんて、感傷に
 浸りませんが、すぐ、工場の中に入れて(工場の中も決していい環境とはいえませんが)、仕事が終わった後、
 土から取り出し、ティッシュに包んで、凍結しないよう事務所に置いておきました。


オキザリスのもう少しでシャーベット 反省と愛情を添えての一品
         
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 来年は、花屋さんからもらった、風船蔓の種と一緒に、また鉢に植えてやるからな。なんか気分は定年退職から10年くらいたったおじいさん?気分。


今週買った花です。
スプレーバラとワックスフラワーのピンクとユーカリの○×▽■
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花三昧

花三昧 第1章

 10月3日 いやーちょっと夢だった、 札幌花き地方卸売市場 にいってきました。

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 実は、小樽のお花屋さん「kusa」さんに頼まれていた、看板の鉄骨をお渡しするのに

 ぼくが、無理を言って、市場でってお願いして、覗かせていただきました。

 もう、仕事にかこつけて、楽しい思いさせていただきました。

 
 一度でいいから、いきたかったんですよね。

 本当は、部外者はちゃんと許可をとらないといけないのですが、

 その日は、「kusa」さんのアルバイト?として入りました。

 他の市場関係者にはご迷惑かけられないと思い、嬉しい気持ちは抑えていたのですが、

 入ったらもう色々な花があって、普段あんまりお目にかかれない大きなドウダンツツジや

 バラの種類の多さ、初めて見たフォックスフェイスや、ん~キリがない。

 無言でいられなく、「kusa」さんに聞きぱなし。

 ホンとごめんなさい。

 でも、その日は、花の量が少なく、で関係者も比較的少ない日だったそうです。

 よかったよ。もっと多くて、関係者もいっぱいいたら、絶対迷惑かけちゃったかも・・・

 連れて行ってくれた「kusa」さんと市場関係者の方に感謝、感謝です。ありがとうございました。


花三昧 第2章

 市場見学させてもらった日は、仕事も早くかたづいたので、夜に僕が尊敬している人が

 伯父のレストランに来るということで、お呼ばれしました。

              そ・こ・で
 
  そこに持っていく花を買おうと水車町にあるお花屋さんに買いにいきました。

 そこは、僕にとって、とてもセンスがよく、そのお花屋さんのブログに掲載されているアレンジが

 やたらめったらかっこいいんですよ。オーナーも男性の方で、ほんと僕のいいかげんで、めんどくさい

 注文にもキチンと聞いてくださり、(注文するとき、いつも「森みたいに」とか「おいしそうに」とかそういう

 いいかたしか出来ないんですよね)

 出来た時は、僕の思い描く以上のアレンジを毎度されるんですよね。

 僕自身あんまりセンス良くないんで、そういう言い方失礼かもしれませんが、

 なにをおいてもかっこいい、たいがそれを見てくれた人は僕を褒めてくれますね。

 もう、僕の手柄状態。ほんとすんません。

 オーナーのおかげです。ちゃんとオーナーのお店でしていただいたって言ってますから

 最後の方に・・・・。

 今回はシンプルに秋色アジサイの一輪挿し

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それと、僕が選んだバーゼリア・シルバーブルーニアだったかなと、エレンジウムとトルコキキョウ。

花器も僕が用意したものに、かっこよく活けてもらいました。ほんと、選んだものをみると

あわせづらいなーって、ほんとうに活けられるかな、って人事のように心配してしまったんですが、

さすが、プロ。ちゃんと活けてくれました。

僕ワールドをちゃんと作ってくれましたね。


今回は、風の谷のナウシカの胞子の森みたいな・・・・・・・・。なんだそれってかんじですが

上から
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僕が見ていて一番好きなアングル
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2つで結局2時間くらいかかりました。

本当にすいません。すいません。すいません。

でも、かっこいいのできました。楽しかったです。満足しています。値段もばっちり!

ありがとうございました。


また、ご迷惑おかけしますが、よろしくです(鹿島千穂)

 ホンと花は楽しいです。
 
 
 





プロフィール

何でも鉄朗

Author:何でも鉄朗
好きな人、憧れの人、倉田光吾郎、日高吾郎、須磨智子、小畑健と大場つぐみ、横山宏、小林源文、士郎正宗、H・R・ギーガー、河田崇、太田垣康男、近藤和久、大河原邦男、ストリームベース、勅使河原宏、小林よしのり、小沢一郎、アンガス・マクガイバー 、ビル・マーレイ、アントニ・ガウディ(敬称略)ってきりがない。でも、傾向として、広義の意味で、ものづくりしている方たちが多いですな、あとすごい勉強家の方かな。
たまにUPしてます。http://www.blipfoto.com/kironworks

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